【収録レポート】弊社代表の松尾が、木澤義彦さまをお迎えしました|軽井沢ラジオ大学
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- 21 時間前
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この度、弊社代表・松尾将典がパーソナリティを務める軽井沢ラジオ大学にて、「緩和ケア」をテーマとしたラジオ収録を行いました。
「緩和ケア」と聞くと、人生の最期に関わる医療、あるいは特別な場面でのみ必要なもの、そんなイメージを持たれる方も多いかもしれません。

今回の収録では、そのイメージを静かに、しかし確かに見直す時間となりました。
緩和ケアは、決して“最期だけの医療”ではなく、病と向き合う過程そのものに寄り添い、身体の痛みだけでなく、不安や恐れ、迷いといった心のつらさにも光を当てる医療であること。
治療と並行して始まり、病院、自宅、施設など「場所を選ばず」必要な人に届けられるべきものであること。
そして、「我慢しないで、まずは相談してほしい」その言葉が、収録を通して何度も繰り返されました。
後半では、近年注目されているACP(アドバンス・ケア・プランニング/人生会議)についても話題に。
「必ず考えなければならないものではない」「考える自由も、今は考えない自由もある」
そうした考え方は、これまで“やらなければならないもの”と受け取っていた方にとって、新たな視点になるのではないでしょうか。
文字では伝えきれない、言葉の選び方、声の温度、そして間(ま)。ぜひラジオ音声でお聴きいただければと思います。
ゲスト紹介
木澤義彦 さま
NPO法人 日本緩和医療学会 理事長
筑波大学 医学医療系 緩和医療学 教授
長年にわたり、日本の緩和ケアの普及と発展に尽力され、医療現場のみならず、市民への啓発活動にも力を注いでこられた第一人者です。
「なぜ緩和医療の道を選んだのか」「痛みや不安と、どう向き合ってきたのか」
その原点となるお話も、収録の中で語られています。
医療に関わる方はもちろん、ご自身やご家族のこれからを考えるすべての方に、一度立ち止まって聴いていただきたい内容です。









